スタッフインタビュー

Interview

児童発達支援管理責任者

クラップジュニア / 2017年入社
A.K

入社したきっかけ

Kさんは入社面接時からクラップのビジョンとして代表との話を心に留めている。
「当時、代表が勉強を教えなくてもいいですよ、子供たちと楽しく遊んでくださいと話されたのが印象に残っています。その言葉の中には、勉強を通してこの子たちと関わることで人間力を上げてくださいという意味であると受け止めました。素晴らしい会社だなと思いました。
会社のビジョンは、楽しく遊びながら子供の得意を伸ばし自己肯定感をあげながら、コミュニケーション能力・人間力あげることと思い現在も変わりません。

勉強もとても大切ですが、やはり大事なのは『人と関わる力』。
代表は私たちスタッフに対しても、仕事の処理能力を上げてくださいではなく、あなたの得意を生かして会社に貢献してくださいと提案されていると感じました。そこがとても素晴らしいなと感じました。」

彼女の中でこのビジョンが児童やスタッフへの対応につながっている。

仕事の内容について

主な仕事は児童発達支援管理責任者(児発管)として発達に悩んでいる親御さんと児童本人の相談をうけ、成長のため手助けになるような支援をする。
具体的には支援プランを考え、保護者に定期的に実際の支援の様子をモニタリングで伝えている。
どのような内容が児童にとって必要かを共有できるようにNCプログラムを活用して保護者へ報告をする。

「子ども達はとてもキラキラしていて、特性とも言われますが素敵な個性をたくさん持っています。それは無限大でたくさんの可能性を秘めています。そこを引き出す支援が私たちの仕事です。
先生の話を聞いていないというお困りがあった場合、注意を促してから話を始めれば少しずつ集中して話が聞けるようになっていきます。少し時間はかかりますが大人や周りの対応の仕方次第でいくらでも伸びる部分があると思うのです。」
と話し、彼女は具体的な児童の様子や対応について続ける。

「クラップジュニアに通う児童の中には、幼稚園や様々な場所で自分の気持ちを上手く消化できず泣いて表現する子もいます。
泣いても何も解決しない経験を何度かするうちに、人前で泣いて騒ぐ事が恥ずかしい事だと気づいたり、集団の中で自分勝手な意見は通らない事を理解できるようになってきます。

私達の『表現方法を伝える対応』の一つに教師的スルーがあります。問題ある態度に対して無視をする行為です。本当は『どうしたの』と言ってあげたいけれど、今『どうしたの』と関われば、泣けば構ってもらえるという正しくない成功体験になってしまいます。
その場面では『これが嫌』『難しそうだから手伝って』と自分の気持ちを伝えないとこちら側は相手にしませんとする事があります。
泣いても解決しないことを受け入れ、自分はどうしたいのかを相手に伝えることが大事だと毎回教えていきます。
わからないことがあったら『わからない』、助けて欲しい時は『助けてほしい』と言えるように促す支援をしています。言えた時は大いに褒め自信を付けてもらいます。」

職場の雰囲気や環境

「現在ジュニアは、20代~50代女性5人 本当に和気あいあい風通しの良い雰囲気です。
家族の急な体調不良のお休み等 互いにフォローし合いながらやっています。
女性が働きやすい職場だと思います。」
と話し、続けて

「会社側の立場で考えた時、人をやりくりするという立場では女性が働くというのはちょっと難しい点もあります。女性というのは自身の体調だけではなく、ご家族の体調等に左右されて突然休むことがあります。それにも対応できる職場にすることで長く働いてもらえる事を大切に考えています。産休・育休も取得でき,実績もあります。
一緒に働いている人はみんな明るく朗らか。本当に何か困ったことがあれば、代表にも直接相談できるような場面もあり、そういった意味では本当に働きやすい。」と話した。

成功体験ややりがいなど

児発管というの仕事について彼女は
「今後の進路で悩んでいる保護者には自分のお子さんにとって何が良いのか、どちらがより良い環境なのかを保護者の価値観を基準に考えてもらうお手伝いをしています。普通級はこんなところ、支援級はこんなところとお伝えすることで、保護者が熟慮し選んで頂けるように心掛けています。
保護者が決定するための情報や選択肢を伝えるまでがお手伝いですが、『どちらが良いと思いますか?』と意見を求められるので対応が難しいところです。」と話した。

そんな中、児発管の仕事のやりがいについて
「私達スタッフも支援について頻繁に話し合っています。職員も真剣に向き合って支援しているので、その子自身の努力と私達の支援が相乗効果になって成長を感じることが出来た時は喜びも大きいです。
また、保護者から『できるようになったのはクラップさんのおかげです』と言う言葉を頂いたり、保護者と喜びを分かち合える時はやりがいを感じます。」と言葉にして笑顔を見せた。

夢・もしも長期休暇や100万円があったら

長い休みやお金があったら韓国に留学してみたいと彼女は話す。
好きな芸能人も韓国俳優。
でもそれは「ひ・み・つ」だそう。

他にも韓国の食や文化・言語に関心があり大学の短期留学や語学学校等に行ってみたいそうだ。
「世界各国から様々な年代の留学生が来ると思うので、食事に行ったり観光に出かけたりしながら違う年代の方々とも交流を深めたい。
そのためには、自分の言語レベルUPとまだ詳しくないK-POPやファッション等にも興味の幅を拡げて行きたい」と話す。